石川ともひろの「決意」
鉢呂吉雄参議から現場主義。引き継ぎます。
2019年の北海道知事選挙では、皆様から大きなご支持をいただきました。私は、知事選でお約束した、道民の皆さんの知恵と力を合わせて、北海道の発展や豊かさの実現のために、力の限り尽くすことを決して忘れてはいません。
このたび、北海道の隅々まで徹底的に『現場主義。』を実践してこられた鉢呂参議院議員から、新たなステージでの活動の機会をいただきました。直面する課題の克服、そして将来を見据え、これまで培ってきた経験と持てる力の全てを注ぎ、安心して暮らせる社会づくりに挑戦し続ける決意です。
1973年 | 足寄町で生まれる |
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1992年 | 私立函館ラサール高校卒業 |
1996年 | 早稲田大学商学部卒業 |
2005年 | 第44回衆議院選挙 公募にて北海道11区から出馬 |
2007年 | 繰り上げ(比例)当選 |
2009年 | 第45回衆議院選挙2期目当選 農林水産委員会理事 |
2012年 | 第46回衆議院選挙3期目当選 |
2013年 | 衆議院議員辞職 |
2016年 | 法政大学大学院政治学研究科を修了 |
2018年 | 立憲民主党第11区総支部副代表 |
2019年 | 北海道知事選に出馬 |
2021年 | 引退表明した鉢呂吉雄参議から後継指名を受ける |
2022年 | 参議院選挙に立候補、422,392票の支持を得るものの惜敗 |
趣味 | 野球、読書 |
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信条 | 不撓不屈 |
家族 | 妻と子ども2人 |